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店主ご挨拶

 一九八八(昭和六十三)年、弊社が仙台で初めて「牛たん土産」を世に出してから二十五年の歳月が経ちました。この間、BSE問題など、さまざまな出来事がたくさんありました。
 また、弊社の後を追うように、数多くの業者さんが市場に参入してきた結果、牛タン市場は混乱を極めるようになってきました。粗製乱造の「牛タン」のみならず、饅頭、煎餅、ラー油など、「牛タン焼き」とは何の関係もないものまでが大手を振って並ぶようになってしまいました。「食」の安全を追及し、どうにかして正しい仙台の食文化を伝えなければ。弊社の悩みは深刻になってきました。
 そこで弊社は、原点に立ち戻ることにいたしました。肉のプロとして、最も安全であり、お客様に自信をもってお勧めできる牛タンの原料はなにか。一番おいしい厚さや切り方はどのようなものか。その量は。調味料は。さらに衣装は。
 創業五十五年を迎え今一度、肉屋の原点を見つめ直すことにしました。
 そうした思いがこの度、『奥州伊達藩』シリーズとして結実いたしました。
 心からおいしい、と感動していただける牛タンを作るために、不要な考えと余計な技術を全て捨て去り、肉屋の誇りをかけた本物の牛タンを今、謹んで皆様に献上いたします。

奥州伊達藩店主 古川 嘉幸
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